お知らせ

2017.12.12
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未来につなげる取り組み

①東日本大震災の被災県だからこそ。

東日本大震災後、放射能・放射線のことなど、商品に対する問い合わせがきました。

東北の、特に太平洋側では避けられない問題です。

おおのミルク工房は、岩手県内でも早い時期に放射線量検査を実施し、おそらく最初に結果を公表した会社だと思います。

今でも定期的に放射能・放射線の検査を受け、その結果はすべてホームページ上に掲載しています。

このデータの蓄積は、これからも続けてまいります。

それも乳製品を楽しみにしてくれる消費者の方の安全を守るためです。

生乳を届ける酪農家とおおのミルク工房の信頼のためにも、課せられた義務だと思います。


東日本大震災の被災県だからこそ。

②「当たり前のことを当たり前にする」ということ。

おおのミルク工房の製品はご家庭はもちろん、学校や幼稚園、特別養護老人ホーム等でも提供されています。

特に学校給食では年2回、衛生管理、製品の保存状態など、厳しい検査が行われています。

いつもすべてクリア、などという見栄は張りません。

駄目なものは駄目で、注意されたことは取り組み直します。またそれらの講習会にも参加し、新しい技術や知識を取り入れる努力は怠りません。


当たり前のことを当たり前にしていきます。

商品に、消費者の方に、酪農家に対してごまかさない

これが、安全・安心を届ける、一番の近道だと思います。


「当たり前のことを当たり前にする」ということ。

③「食育」酪農と食と環境をつなぐこと。

おおのミルク工房には毎年10学校ほどの子どもたちに見学に来ていただいています。

学校で飲んでいる牛乳はどんなところでどんなふうに作っているのだろう?

という子どもたちに、「こんなところだよ」と話したいことは山ほどあります。

牛を育てている人のこと。

牛乳を作っている人のこと。

牛乳を運んでいる人のこと。

全部知ってほしい!というのは少し欲張りかもしれません。

でも、子どもたちにはいろいろ知ってもらって、飲んでもらいたいと思っています。

そして、「ゆめ牛乳おいしいね!」と言ってもらえたらすごくうれしいです。

もしかしたら、未来の酪農家だって育つかもしれませんしね。

牛乳パックのリサイクルをする学校もあるようで、いいですね。

地域の酪農家の想いから始まった、おおのミルク工房。

いずれは岩手の酪農を、いつか日本の酪農を背負って立つ、夢みたいな日が来るかもしれません。


「食育」酪農と食と環境をつなぐこと。